スマートフォンで改善してほしい点

スマートフォンが登場してずいぶんと時間が経ちました。スマートフォンが登場してすぐのころは、実質的にはなかなか使いものにならなかったというのが正直な感想でした。それから、スマートフォンが世代交代を続けている内にどんどん良くなっていったのは、考えていたよりもずっと速いスピードがありました。
機械の進化もそうですが、アプリの進化はもっと目を見張るものがあり、使いこなせればスマートフォンは持ち歩くことができるパソコンとしての地位はほとんど確立されているといってもいいでしょう。出始めたころと比べれば格段に使いやすくなっているのも事実ですが、しかし今でも持ち歩けるならばパソコンの方が使いやすいと考えている人も多いでしょう。
スマートフォンでもっとも改善してほしい点はまず、バッテリーの持ち時間の問題です。ある程度長時間の使用をするためには補充用のモバイルバッテリーは必須といっていいくらいです。逆に言えば、いろいろな面でスマートフォンに頼っている場合も多いので、バッテリーがあがってしまってスマートフォンが使えなくなってしまえば非常に困ることもあります。これも以前と比べれば、ずいぶんと改善してきたことは確かのことですが、それでもまだまだ改善の余地を大きいと言わざるをえません。本体の大きさと携帯性とバッテリーのバランスもあるのでしょうが、今のままでは長時間の使用にはちょっと不安が残ってしまいます。
もう一つの改善してほしい点は、文字の打ち込みのスピード感です。パソコンのキーボードになれて、ブラインドタッチなどが得意な人になればなるほど、スマートフォンの文字の打ち込みのスピード感に不満を持つでしょう。ある程度以上の長さの文章を打ち込むとすればかかる時間の差は歴然としてしまいます。もちろん、スマートフォンであっても練習することや、別にモバイルキーボードを使うという手は考えられますが、それでも不満は残ることでしょう。