簡単ゲームはそろそろ飽きられているかも

スマートフォンのゲームアプリはもう、掃いて捨てるほどの数がリリースされています。これはいっときのプレイステーションのころを彷彿させてくれますね。プレイステーションといっても、初代や2代目の話であって、3代目とか4代目のプレイステーションではないことを念の為に書いておきますね。

さて、スマホゲーの数が星の数ほど生まれていますが、生き残っているタイトルといえば、基本的にシンプルながらもやり込み要素が満載のゲームアプリという感じがしますね。単純過ぎるゲームは、そろそろユーザー離れが進んでいる傾向にあるといっても過言ではないですね。やっぱりライトゲーマーなスマホユーザーといっても、どんどんこなれてきますから、やれるゲームはシンプルだけでは物足りないというようになってくるんですね。

だからこそ、シンプルでありながらも、多少のやりこみ要素が無いと、なかなか爆発的なロングヒットセラーに繋がらないという状況になってきています。もちろん、ゲームメーカーもそんな流れは汲みとっているところが多く、あれやこれやと試行錯誤のあとが見られますが、まだどうも、シンプルさと単純すぎる境目が、うまく折り合いをつけられていないところが多いですね。どちらかというと、まだまだスマホ層のゲーマーは軽んじられている、わけではないかもしれませんが、潜在的には軽く見られているかもしれないですね。

でも思い出していただきたいのが、ブラウザーゲームの歴史の変遷ですよ。ブラウザーゲームもいわゆる課金ガチャで、とにかく、ユーザーにお金を使わせまくって射幸心を煽りまくっていたわけですが、今もそういうブラゲーは存在しているものの、完全な下火なんですよね。スマホユーザーも近いうちに経験を積んで、本当に良いゲームというものを自分で判断できるようになるため、もっともっと、ゲーム性を追求しまくっておくことに越したことはないのではないでしょうか。まだまだ甘いゲームメーカーが多いです。